キルギス共和国


キルギス共和国は中央アジアの南東部に位置し、首都はビシュケクになります。

 

隣接している国々は、北はカザフスタン、東は中華人民共和国、南はタジキスタン、西はウズベキスタンなどがあります。

 

国土全体の40%が標高3000mを越え、東洋のスイスと比喩されるほど自然豊かな山岳地帯となっています。

 

気候は夏と冬の時期で寒暖の差が激しく、夏は40℃近くまで気温が上昇する日が多くあり、冬は-20℃に達する日もあります。

 

9月から雪が降り始め、5月頃が雪解けの時期となるため、日本と比べると冬の期間が長いのも特徴です。

 

元来より、郊外には大自然の中で遊牧民族が牧畜や農作業を行い、牛や羊、馬などと共に暮らしています。

 

遊牧民族は"ユルタ"と呼ばれる円形のテントを住居とし、このユルタを上空から見た形が国旗のデザインにも使われています。

 

近年では日本からの観光客の方は多く、世界遺産巡りや観光地巡り、伝統文化に触れるツアーなども行われています。

 

2014年にはキルギス共和国・カザフスタン・中華人民共和国が共同で申請を行い、【シルクロード:長安-天山回廊の交易路網】が世界遺産に登録されたことでは話題となりました。


ハチミツが白い理由


ハチミツの色や味、香りなどは花の蜜(ハチミツの蜜源)で決まります。

 

その他にも採蜜のタイミングや加熱の有無、ハチの種類やハチ達が暮らしている環境によっても違いが表れます。

 

キルギス共和国では古代から遊牧が行われ、"エスパルセット"というマメ科の植物が牧草の1つとして重宝されています。

 

花自体の栄養価が非常に高く、ミネラルやビタミンなどを多く含んでいることから、薬草としても使われています。

 

6月下旬になると辺り一面にエスパルセットの今様色(いまよういろ)をした花が咲き誇り、ハチ達はこの花から蜜を集めます。

 

エスパルセットの花の蜜は白っぽく、ハチ達がこの花から蜜を集めることによって白いハチミツが作られるのです。

 

また、その年ごとの最適なタイミングで採蜜を行うことによってクリーミーでより白いハチミツが採蜜されます。

  

採蜜地は標高2000mの地域にあり、花が開花する6月下旬から採蜜を行う8月頃までの期間は気温が40℃近くなる日が続きます。

 

一方、9月に入ると雪が降り始め、雪解けの5月頃までの期間には雪が降り積り、気温が-20℃に達する日があります。

 

このような標高が高く寒暖の差が激しい特有な環境下の元、ハチ達は白いハチミツを作り出しているのです。


完全非加熱による製造法


Silk Honey は全て完全非加熱により商品化しております。

 

完全非加熱で商品化するのには、3つの理由があります。
 
1つ目の理由は生きたままの酵素や栄養素を摂取することができます。

→熱処理を行うことによって酵素や栄養素が壊れ、本来の栄養摂取量よりも減少してしまいます。

 
2つ目の理由はハチミツ本来の味や香りを良好な状態でお客様へお届けすることができます。

→熱処理を行うと味や香りが変化してしまい、本来の味や香りとは異なるものとなります。
 
3つ目の理由はハチミツの殺菌作用により長期間変化なく保存できます。

→熱処理を行うことで、本来の保存状態よりも早くハチミツを劣化させてしまいます。
 

このようなメリットが多くある点や、ハチミツを採蜜したての状態により近い状態で皆様へお届けしたいとの想いからです。
 
またハチミツに対しては無添加(何も加えない・何も取り除かない)をお約束いたします。


効能


ハチミツに含まれる成分は約190種類あるとも言われています。その中でも、主なハチミツの効能をご紹介します。

 
ハチミツはブドウ糖と果糖に分解された単糖類です。通常、体内へ糖類を摂取した際には一度糖を分解してから単糖類へと変化させます。

 

単糖類を体内に摂取した際には、いち早くエネルギー源として働きかけることから疲労回復への効果が期待できます。

 
ブドウ糖は脳の働きを活性化させる効果があることや、果糖には肝臓のアルコール分解作用を促して二日酔いを防ぐ働きをします。
 
またハチミツに多く含まれているカリウムが体内の余分な塩分を排出することで、高血圧を予防する効果や、複合作用から造血作用が期待され貧血予防にもなります。
 
それ以外にもビフィズス菌の餌であるオリゴ糖を含んでいるため整腸作用が期待できることや、過酸化水素の働きでフリーラジカルの生成を阻害し抗酸化作用などがあります


使い方


Silk Honeyのおすすめの食べ方はハチミツをそのまま食べていただくことをおすすめしています。

 

そのまま食べることに抵抗がある方や、ハチミツにあまり馴染みがない方でも非常に食べやすく、すっきりとした味わいは病みつきになられるかと思います。

 

また、栄養素をダイレクトに吸収することができるメリットもあります。

 

ハチミツに岩塩やブラックペッパーをかけて食べたり、抹茶・きな粉・黒ごまなどと和えてパンやヨーグルト、クラッカーと一緒に食べていただくのもおすすめです。

 

アクセントととして、一味と和えてお肉につけても美味しくいただけます。

 

ドレッシングなどで使う場合は、お酢と混ぜるとハチミツがよく溶けます。

 

ハチミツ・お酢・お好みのオイルの組み合わせで万能に使うことができます。

 

イタリアン風:ワインビネガーやバルサミコ酢と混ぜ、オリーブオイルを加えます。

        ex)カルパッチョ・マリネ・サラダ

 

中華風:黒酢とごま油を混ぜてお使い下さい。辛いのがお好きな方は一味を適量加えてください。

                 ex)唐揚げ・サラダ・あんかけソースとして

 

その他、ハチミツと果実酢を割ったものを炭酸水に入れて飲むのもおすすめです。

 

すっきりとした味わいで癖が少ないため、さまざまな食材との組み合わせでハチミツを楽しんでいただけます。

 

※加熱が必要となる料理やホットドリンクに入れて食す際には、65℃以上の温度環境で使ってしまうと香りやハチミツの栄養素の一部が失われてしまうので、ご注意ください。

 

ハチミツは食べる以外にもビタミンB群を含むことから美容効果も期待できます。


食べるだけではなくハチミツの保水性から、化粧水や洗顔などに少量混ぜてお使いいただくことも可能です。


保存方法


冬は常温保存で、真夏などの気温が高い時期には冷蔵保存をおすすめしております。

 

Silk Honeyは冷凍庫に入れても、固くはなりますが結晶化(ガリガリ感)しにくいハチミツとなっております。

 

これはキルギス共和国の冬が氷点下まで気温が下がることと関係しています。

 

夏などの暑い日には冷凍ハチミツもおすすめです。

 

基本的には開封前開封後ともに常温保存で直射日光の当たらない涼しい場所での保存となります。

 

またハチミツは吸湿しやすいので、できるだけ湿気の少ない場所で保存してください。